アトピー完治の為に!積極的に取り入れたい7つの食材

アトピー完治の為に!積極的に取り入れたい7つの食材

 

ネットでは、沢山のアトピー情報が飛びかい、目移りすることも多いでしょう。アトピーは本当に辛く苦しい病気です。症状が悪化していると、藁にもすがる思いで情報収集するようになります。

そのうち、なにが正しいのか分からなくなって、アトピービジネスにひっかかる方も少なくありません。アトピーの原因は、一般に遺伝や体質で片づけられることが多いです。

しかし、消化器が弱っていると、たんぱく質がきちんとアミノ酸レベルまで分解されず、しかも腸が傷ついていたりすると、分解されていないたんぱく質が体内にどんどん入りこんでしまい、アトピーを引き起こす原因の一つに考えられるそうです。

重金属やダイオキシン、農薬、化学物質、食品添加物などの有害な物質も、弱った腸壁のバリアをすり抜けて侵入してきます。そうやって体内に入りこんだ異物をなんとか体外に出そうと、体がもがき苦しんでいる状態がアトピーなのだそうです。

アトピーを完治するには、腸に休息を与え、善玉菌を増やすことが重要になります。 弱った腸が健康になれば、アトピーは治ります。

今回は、アトピー完治の為に、そして腸を元気にする為の食材をご紹介していきます。

 

アトピー完治の為に!
積極的に取り入れたい7つの食材

 

善玉菌の活動を高めるオリゴ糖ヨーグルトを食べよう

ヨーグルトとオリゴ糖は腸内細菌の善玉菌の活動を高めアトピーや、アトピーで痛んだ皮膚の修復を助けます。また、ビタミンCを多く含むフルーツ等にヨーグルトにかけて食べるのもお勧めします。

ビタミンCはアトピーで色素沈着し黒くなってしまった肌を白くする働きがあります。ビタミンCの酸っぱさとオリゴ糖の柔らかい甘さで、夏は冷やして食べると美味しいですし、ジャムを入れるとまた美味しさがアップします。

オリゴ糖ヨーグルトは、1日450g位の量を摂取して、少なくとも1週間は続けないと意味はないようですので、覚悟をもって始めたほうが良さそうです。

 

紫蘇がアトピーに効く

食欲増進や解熱、咳どめなどの薬効が昔から知られていたシソ。そして、アトピー性皮膚炎に改善効果が期待できるのです。

シソから抽出されたシソ油に含まれるαリノレン酸は、体内でEPA、DHAに変わりアトピーの諸症状などを抑制し体質改善に大きく貢献します。

また、シソの葉のエキスは、アトピー改善効果の高さから注目され、市販もされていますが自宅で作ることもできます。

1、シソの葉 30枚程度を水洗いして、1リットルの水に入れ煮込む。
2、水が半分くらいになるまで煮込んだら、火を止め、冷ましてから冷蔵庫で保管する。
3、毎日、コップ1/3位づつ飲む。

是非、試してみて下さいね。

 

干し椎茸がアトピーに効く

干し椎茸は、動物性脂肪や、お菓子や加工食品に含まれる中性脂肪を強力に散らし、たんぱく質を分解してくれます。

前の晩に、干し椎茸1つと水をコップに入れ、翌朝、その水をくいっと飲む、という健康法も体内の毒素を分解し、血液を浄化してくれるそうです。

干し椎茸と昆布のスープも同じ効果があり、美味しくてお勧め致します。

<干し椎茸と昆布のスープ>
1、干し椎茸4~5個と昆布を600ccの水で煮ます(中火で20~30分)
2、スープが3分の2くらいに減ったら、少量のしょうゆで味を整えます。

生姜の千切りや刻みネギを入れても良いです。これを200cc、飲みます。症状がひどいときは400ccほど飲みましょう。

 

大根がアトピーに効く

大根は、動物性たんぱく質過多による症状(アトピーに見られる皮膚の痒み)や、ニコチンの解毒などにも効果があると言われます。

肉や魚の毒素を吸着し分解する大根と、抗炎作用のある生姜、血行を促進する醤油が相乗効果を発揮します。

お風呂につかり、汗をたっぷりかきながら飲んでも良いでしょう。

<大根スープ>
1、どんぶり鉢に大根おろしを大さじ山盛り1.5杯入れます。
2、小さじ一杯の生姜おろしと醤油大さじ1/2杯を入れ、沸かした番茶200ccを注ぎます。

大根おろしは下部を使用すると効果的です。

 

強い抗酸化作用のある玉葱を食べよう

身近な食材で、アトピー性皮膚炎の治療効果が高いもの、といえば、玉葱です。玉葱に含まれる成分、ケルセチンは、肉の脂肪、アラキドン酸がアトピー症状を悪化させるプロスタグランジンE2という生理物質に転換することを抑制し、アレルギー性疾患の体質改善する効能があるのです。

更に、強い抗酸化作用があり、アトピーによる炎症を抑えます。

ケルセチンは、熱に強いですので、加熱しても大丈夫です。また、玉葱の皮により多く含まれていますので、捨てずに料理しましょう。

残留農薬の心配がありますので皮はよく洗う方が良いでしょう。無農薬がベストです。

 

胃腸を健康にするキャベツを食べよう

アトピーの方に共通するのは、 胃腸の機能が弱まっていることが挙げられます。キャベツは、五臓六腑の機能を調整する作用があるので、特に消化を促して気を補う作用があります。口から食物を入れると、ポリペプチドという物質が出ます。

それが、傷ついた胃壁、腸壁から吸収され、 体内の血中に入っ消化されず、ヘドロのように体に溜まり、アレルギーの元を生み出してしまいます。胃腸が健康であることは、アトピー完治にはとても重要です。

キャベツに含まれる、胃腸の粘膜に良いビタミンUは、水に溶け出しやすく、熱に弱いのが難点ですので、生で食べたり、まるごと溶け出した栄養をいただけるスープにすると良いでしょう。

 

βカロチン豊富な人参がアトピーに効く

人参の特徴は、豊富に含まれるβカロチンです。人参の赤みは、リコピンというカロテノイドの色でβカロチンよりさらに強力な抗酸化作用を持っています。

βカロチンやリコピンの摂取は、皮膚の炎症細胞の増加を抑制することが明らかになっています。

人参は皮膚全般に効くとされていますが、アトピーの方は、朝に人参ジュースを飲むのをお勧め致します。

<人参ジュース>
人参400gをジューサーに入れて、200mlのジュースにします。
かなりの搾りカスが出ますが、これは再利用しようがないので、捨てて構いません。
1日1回、朝に飲むようにしましょう。

 

これまでアトピー性皮膚炎は乳幼児期に発症し、多くは成人までに自然に治るものが多かったのですが、昨今では成人になっても治らないことや、成人で突然発症するケースが報告されているそうです。しかし、アトピーは不治の病ではありません。

アトピーは治そうと思って治せる病気だと信じることが大切です。

そしてアトピーは、身体の不摂生を本人に知らせる危険シグナルだということです。自分の体と真剣に向き合い、健康で幸せに長生きするということを思い、まずは食生活から変えていきませんか?必ず完治させましょう。

 

まとめ

アトピー完治の為に!積極的に取り入れたい7つの食材

・善玉菌の活動を高めるオリゴ糖ヨーグルトを食べよう
・紫蘇がアトピーに効く
・干し椎茸がアトピーに効く
・大根がアトピーに効く
・強い抗酸化作用のある玉葱を食べよう
・胃腸を健康にするキャベツを食べよう
・βカロチン豊富な人参がアトピーに効く