糖尿病の原因はここにあった!アナタの危ない生活習慣7つ

糖尿病の原因はここにあった!アナタの危ない生活習慣7つ
糖尿病には、三大合併症と言われている神経障害、網膜症、腎症の3つのリスクが伴います。これらの合併症は、発病してから、高血糖を放ったらかしたまま約5~10年が経ってから発症するといわれています。

糖尿病神経障害は、糖尿病になると、細い毛細血管がダメージを受けます。毛細血管が傷つくと、末梢神経に血液を運ぶ働きに悪影響が及び、立ちくらみ・便秘・手足のしびれ・感覚鈍磨・勃起障害・壊疽など自律神経に関するさまざまな症状が現れます。

糖尿病を放置し、眼に現れる糖尿病の影響で発症する網膜症は、進行すると失明してしまいます。毎年多くの人が、糖尿病の合併症で視力を失い、成人の失明原因の割合では、非常に大きな割合を占めています。

腎症では尿をつくる機能が低下し、末期腎不全におちいって、透析をしなければ生命を維持することができなくなってしまいます。

糖尿病になる原因は、意外に身近にあるもの。あなたも習慣になっていませんか?危ない生活習慣をご紹介いたします。

 

糖尿病の原因はここにあった!
アナタの危ない生活習慣7つ

 

暴飲暴食

仕事で帰宅時間がまちまち。夕食は大体 お酒と一緒に深夜まで。おつまみは…といったらピザに、ポテトにチョコレート、焼き鳥に餃子やラーメン。ビールやワインのなどのお酒の力も手伝って、締めに冷蔵庫から アイスクリーム。

起床後は、朝食もと取らずに、慌てて職場にまっしぐら。お昼ご飯は節約のため、インスタント食品、レトルト食品、コンビニ弁当など。

そのため知ってか知らずか、塩分・糖分・脂肪分を過剰に摂取してしまっているのです。

糖尿病にならないようにするために、そろそろ ①1日3回の食事を規則正しく、楽しく食べること。②塩分をひかえめにしてうす味の食事をこころがけること。③おやつなどは種類と量を考えてとること。の3つを心がけてみませんか?

 

偏った食事

たまたま入った店に香辛料やドレッシングがたくさん置いてあると、それを全種類かけてみないと気が済まなかたり、ピザ屋さんやお好み焼き屋さんに置いてあるトッピングを全部使って、いったい本当は何を食べているのか分らない状態にして食べてしまう。

野菜もお魚も嫌い!お肉と白ご飯だけが大好き!等の偏食ぶり。摂取される脂肪分なども多くなり、同時に糖尿病リスクも高まり続けています。

 

運動不足

デスクワークだから1日中座りっぱなし。忙しくて運動する時間なんて作れない。一駅歩くのなんてまっぴらごめん。もう日常が疲れ果てていて、リモコン取るのも億劫で、とにかく動きたくない… 。

でも、毎日30分、息が弾むくらいの運動にチャレンジしてみませんか?できるだけ体を動かすようにしませんか?スポーツを通して身近な人と過ごしてみませんか?今やっている運動やスポーツは自分に合ったものですか?

大抵の人は、体育の授業があった 学生時代とは比べ物にならないくらい、最近は体を動かして遊んだりする時間が少なくなっていると思います。少しずつで良いので、軽く汗をかくくらいの運動をする習慣をつけましょう。

汗を流し楽しく運動すると、こころと体を気持ちよくさせ、生活のリズムを規則正しくすることにつながります。運動で、体を動かすと大量のエネルギーを筋肉で消費します。

特に食後に行う運動は、食後血糖の過度な上昇を抑えるように働き、血糖コントロールの改善が期待できます。また糖尿病の原因ともなる肥満の防止にも役立ちます。

 

適度な休憩・休息

年末年始、年度末、決算期、締切日などどうしても仕事の都合で休みを取れないとき、疲れた体をどうやっていたわってあげていますか?

仕事などを連続して行う場合でも、疲れた時はできる限り休み、気分を変えるなどして、リズムよく続けることが大切です。帰宅後はゆったりとお風呂に入ったり、読書や音楽を聴いたりするなど、リラックスする時間を作りましょう。

 

良質の睡眠

毎日十分にぐっすりと規則正しく眠れていますか? 睡眠は、心身の疲れをとるのに必要なだけではなく、病気に対する抵抗する力や治る力を高めます。

寝ているときに最も多く作られる成長ホルモンは、とても大切なホルモンで、主な役割として、糖をエネルギーに変え、体内でのエネルギー消費量を高めてくれ、また筋肉量を増加させる働きがあり、骨形成も促進させてくれます。

合わせて脂肪細胞中に蓄えられている中性脂肪を分解し、血液中に遊離脂肪酸を放出させ、肝臓や筋肉などで分解されて体脂肪が減少する働きもあります。

成長ホルモンが作られる時間帯は9~11時で、夜10時~2時の間は成長ホルモンの分泌が最も盛んな時間帯です。この時間帯に、深い睡眠を取れば取るほどよく、成長ホルモンが活発に分泌されていますので、夜ふかしを避け、夜10時以降には十分に睡眠をとれるようにしましょう。

 

飲酒

お酒を飲むと血管が広がり血行がよくなりますが、時間にするとわずか2~3時間程度のことで一時的にすぎません。

飲酒によって急激に血管が広がったあとは、もとに戻ろうとして血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると、栄養素や老廃物の吸収、排泄ができなくなります。

 

喫煙

たばこを吸っている人の肌が、黒みがかっているように見えるのは、毛細血管が収縮するため細胞に酸素や栄養素が補給されなくなり、老廃物や腐敗物を排泄することができなくなるからです。

病気の兆候は最初に毛細血管に現れることが多いので、全身の毛細血管が収縮したまま放置しておくと重大な病気になってしまう可能性があります。

喫煙とこれらの病態が重なると重大な合併症のリスクがさらに高くなることから、糖尿病対策として、やはり禁煙は必要でしょう。

 

いかがでしょうか。

毎日の睡眠時間のリズムがなくアバウト、全然眠れない日もあってほとんど徹夜で仕事に行き、休日の前夜には深酒をし、満腹になるまで、食べたいものだけを食べ、やっと眠れた時には10時間以上、はたまた次の仕事に出かけるまで、ずっと眠り続けいる。運動なんてとんでもない!

・・・そんな生活を続けていると、大変な病気のリスクを抱えているかもしれません。この機会に、生活習慣を見直し、今できることから始めてみてはいかかですか!

 

まとめ

糖尿病の原因はここにあった!アナタの危ない生活習慣7つ

・暴飲暴食
・偏った食事
・運動不足
・適度な休憩・休息
・良質の睡眠
・飲酒
・喫煙


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