オリーブオイルの効能を存分に引き出すための7つのレシピ・使い方

 オリーブオイルの効能を存分に引き出すための 7つのレシピ・使い方オリーブオイルとは、オリーブの実から搾り取った油で色いろな効能があります。

70パーセントをオレイン酸でしめておりこのオレイン酸は悪玉コレステロールを減らし動脈硬化、心臓病、高血圧の予防に効果があります。また、インスリンの分泌を促す働きがあり、糖尿病予防に役立ちます。消化を助け腸の働きをスムーズにし、便秘解消に有効です。抗酸化物、ビタミンE、βカロチンも豊富で、ガン予防、細胞老化防止に効果があります。

オリーブオイルにはバージンオリーブオイル、ピュアオリーブオイルがあります。バージンオリーブオイルは、果実から絞り出したままの状態のもので緑色かかった色をしています。フルーティーな芳香があり、強いコクがあります。そのまま、サラダのドレッシングなどに使います。

品質によりランク付けされていますが、エクストラバージンオリーブオイルが、極上で特に風味がありオレイン酸を最も多く含みます。ピュアオリーブオイルは、バージンオリーブオイルに、精製オリーブオイルをブレンドし黄金色で、ブレンド比率はメーカーによって様々です。炒め物や揚げ物などの加熱する料理向きで価格もひかくてきエクストラバージンオリーブオイルよりも安価です。

多くの効能のあるオリーブオイルですが、なにより風味があるおいしいオイルです、いろいろとメニューがありますので、比較的簡単な美味しいレシピをご紹介していきたいと思います。

 

オリーブオイルの効能を存分に引き出すための
7つのレシピ・使い方

 

1.ケッカソース

トマト  2個
ニンニク 1かけ
エクストラバージンオリーブオイル  大4
バジル(生) 10枚
塩、こしょう

①トマトは湯ムキしてから、中の種を取り、1cm角に切ります。にんにくはみじん切りにします。
②トマト、ニンニク、塩コショウして、オリーブオイル、生のバジルのみじん切りを加えます。
③酸味がきつい時は、蜂蜜を小さじ2ほど加えます。

このソースを使って、ブルスケッタを作ります。
フランスパンを、2cmくらいの厚さに切り、トーストしたものに、熱いうちにニンニクのきりくちを2~3回すり込みオリーブオイルをたらしそのうえに、このソースを載せます。
このソースは、パスタにも合いますので、茹でたパスタにそのままかければおいしくいただけます。

 

2.ジェノベーゼソース

バジルの葉    100g
松の実       20g
ニンニク      1かけ
エクストラバージンオリーブオイル   150~200ml

オイルを150mlと残りの材料をすべて入れてミキサーでまぜます。
なめらかになるように、残りのオイルで加減をします。

このソースを使い、スパゲティジェノベーゼをつくります。
茹でた、スパゲティにこのソースをからめて、上から、パルメザンチーズをかけるだけ。
また白身魚を焼いたところや、鶏の胸肉を焼いたものにかけても、おいしくいただけます。
残ったソースは、ビンに入れて、冷蔵庫で71か月くらい保存も可能です。

 

3.ガーリックオイル

エクストラバージンオリーブオイルカップ半分を小なべにいれ、薄切りにしたニンニク50gを加え中火でゆっくりきつね色になるまであげます。
冷ましてから、ニンニクごとビンに入れて常温保存で、6か月ぐらいは持ちます。

パスタに使うと風味が良くなりますが、野菜のマリネや、サラダなどにもおいしく使えます。
このオイルを使い、キャベツとトマトのマリネを作ります

アンチョビペースト   15g
ガーリックオイル    大2
とうがらし       小2
赤ワインビネガー    小2

これらを混ぜたものを、茹でたキャベツと、トマトに、かけます。

 

4.タイの、ハーブアーモンド焼き

タイの切り身   300g
なましいたけ     6枚
スライスアーモンド  大6
パルメザンチーズ   大5
パセリ      6~7本
塩、こしょう
エクストラバージンオリーブオイル  大3

①魚の切り身は、半分に切ります。シイタケは、石つきをおとし四分の一に切ります。
②耐熱のお皿に、魚としいたけを並べ、オイルを回しかけその上にアーモンド、パルメザンチーズ、塩、こしょう、パセリのみじん切りをかけ、200度のオーブンで焼き色がつくまで、約10分焼きます。

タイのほか、鰆など、他の魚でもおいしくいただけます。

 

5.マグロのカルパッチョ

マグロ刺身(赤身)   200g
ブロッコリー      2分の1
グリーンアスパラ      4本
トマト           2個
葉野菜   適量

ゆずコショウ  小2
エクストラバージンオリーブオイル  80ml

①マグロは薄切りにする、ブロッコリーは塩ゆでして冷水にとり、グリーンアスパラは袴を取ってしおゆでして冷水にとり、トマトはくしぎりする。
②ゆずこしょうとオイルを混ぜたものをかける。

マグロ以外のお刺身でもおいしくいただけます。

 

6.オリーブオイルのバナナケーキ

卵    3個
砂糖   100g
酢   小1
オリーブオイル  100ml
薄力粉      180g
ベーキングパウダー  小半分
重曹    小1
バナナ  2~3本
くるみ  シナモン、バニラ、ナツメグ

①卵と砂糖をクリーミーになるまで混ぜる。
②オリーブオイルと酢を加えて混ぜる。
③薄力粉、ベーキングパウダー、重曹をふるいにかけ、②にまぜ、シナモン、ナツメグ、バニラをすこしまぜ荒く切ったバナナをまぜる。上に、クルミの荒く切ったものをかける。
④170度のオーブンで、20~30分焼く。

ケーキも、バターを使う代わりに、オリーブオイルに置き換えると、しっとりとまた違った風味でおいしくいただけます。

7.オリーブオイルのチョコレートスコーン

薄力粉      200g
ベーキングパウダー  小2
砂糖     10g
牛乳     70cc
オリーブオイル  50ml
チョコチップ  大3~4

①オーブンを180度にあたためる。
②薄力粉と、ベーキングパウダーをふるいにかけ、砂糖を加えて軽く混ぜオリーブオイルを加えて、ボロボロして状態に混ぜ牛乳を加える。
③チョコチップを加え一つにまとまるようになったら、台に出して、型で抜いて、4つぐらいにする。
④オーブンで、約20分焼く。

 

イタリア料理、スペイン料理、ギリシャ料理、フランス料理にも、オリーブオイルは欠かせません、本格的な、おいしいこれらの料理を作るには、良質のオリーブオイルを使われることをお勧めします。
油ですので、酸化もしますので古くなったものは使わないようにします、産地によって微妙に風味や味も異なり、奥の深い油です。効能も多いので、上手に取り入れるようにしましょう。

まとめ

オリーブオイルの効能を存分に引き出すための

7つのレシピ・使い方

1.ケッカソース
このソースで、ブルスケッタを作ります。

2.ジェノベーゼソース
このソースで、スパゲティジェノベーゼを作ります。白身魚や、鶏の胸肉を焼いたものにもあいます。

3.ガーリックオイル
このオイルを使いいろんなパスタの料理や、野菜のマリネ、サラダなどに使います。

4.タイの、ハーブアーモンド焼き
魚を置き換えてもおいしくいただけます。

5.マグロのカルパッチョ
マグロ以外のお刺身や、タコの薄切りでもおいしくいただけます。

6.オリーブオイルのバナナケーキ

7.オリーブオイルのチョコレートスコーン


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