背中ニキビを原因から根絶!薬に頼らない7つの解消法

背中ニキビを原因から根絶!薬に頼らない7つの解消法
ニキビが出来やすい場所…と聞くと、どこを思い浮かべますか?顔やデコルテライン…そしてもうひとつ忘れてはならないのが「背中」です。背中は自分の目で見えない場所ですね。背中ニキビは、自分では気付きにくく、ある日かゆみを感じて鏡に映してみたらニキビがたくさん!ということも少なくありません。

背中ニキビの困ったところは、気付いた時には悪化していた…ということが多いことです。しかも、慢性化してしまっていることも多いのが背中ニキビの特徴です。放っておくと化膿して自宅ケアではどうしようもなくなってしまいます。

普段は服に隠れている背中ですが、肌を出す季節には、自信を持って「どう?きれいな背中でしょ?」と見せたいですね。

背中ニキビを治すポイントは三つあります。一つは背中ニキビの原因を知ること。二つ目はニキビの出来にくい背中の環境を作ること。三つ目は普段のケアです。この三つのポイントを一つ一つ実践して、背中ニキビをきれいに解消しましょう。

 

背中ニキビを原因から根絶!
薬に頼らない7つの解消法

 

汗が毛穴を詰まらせる

ニキビの大きな原因の一つが「毛穴の詰まり」です。皮脂の分泌がスムーズに行われないと、汗腺に汚れがたまってしまいます。その汚れが炎症を起こした状態が「ニキビ」なのです。

背中のニキビの原因も同様に毛穴に汚れがたまってしまった結果…ということが多く見られます。汗が原因かな?と思いあたる場合には、まず汗をかいた後のケアをきちんとすることが大切になってきます。

汗をかいた後は、出来るだけ早くシャワーなどで汗をきれいに洗い流すようにしましょう。シャワーの後は、清潔なタオルで抑えるように優しく水分をとるようにします。

そして、顔と同様に背中も保湿が大切です。肌が乾燥すると皮脂の分泌が活発になってしまい、それがまたニキビの原因になってしまいます。
パッティングスティックなどを使って、背中もしっかり保湿するようにしましょう。

 

シャンプーが背中にニキビを作り出す

「いつもきれいに洗っているのにニキビが出来る」…そういう人は、もしかしてシャンプーやトリートメント、ボディシャンプーが原因になっているかもしれません。

保湿成分の入ったシャンプーやトリートメント、ボディソープを使っていると、きれいに洗い流したつもりでもまだ成分が肌に残ってしまっていることがあります。そうすると残った成分が酸化してニキビの原因になってしまいことがあるのです。

シャンプーやトリートメントは成分が肌に残らないように、しっかり洗い流すことが背中ニキビを改善・予防することにつながります。

「背中ニキビが治らないなぁ」と思ったら、シャンプーやトリートメントを変えてみるのも一つの方法です。肌に合わないものを使い続けると、ニキビが慢性化してしまうので注意してくださいね。

 

日焼けだけじゃない?ニキビも作る紫外線

夏が終わり秋が来る…という季節に背中ニキビに悩まされる人は、日焼けが原因で出来たニキビかもしれません。

紫外線によって引き起こされる真っ赤な日焼け…これは肌が炎症を起こしたものです。日焼けは皮膚の角質を固くしてしまい、新陳代謝がうまく行われず、ニキビを引き起こしてしまうのです。

これを防ぐためには、紫外線ケアをすることが一番です。紫外線カットの衣類を着る、日焼け止めを塗る…などが効果的な方法ですね。

日焼けが原因でニキビが出来てしまったときには、ニキビを刺激しないことが大切です。

パッティングスティックなどを使って、背中にしっかり水分補給しましょう。根気よく保湿をすると、1か月もすると背中ニキビがきれいに解消します。

 

きれいに洗濯してるのに!洗濯がニキビを作り出す

ニキビを改善予防するには肌を清潔に保つことが大切です。きれいに洗うことはもちろん、タオルや衣類も清潔なものを使うことが、ニキビを改善し出来にくい環境を作ることにつながります。

でも、そのタオルや衣類が原因でニキビを作り出してしまうことがあるのです。その原因は洗濯に使う洗剤や柔軟剤煮るかもしれません。

最近は「すすぎ1回でOK」という省エネ洗剤も多く見られます。また香りの良い柔軟剤も種類が豊富ですね。
すすぎが不十分で衣類に残った洗剤や柔軟剤が刺激になって、ニキビが引き起こされることがあります。また肌に合わない洗剤もあるかもしれません。

清潔にしているのにニキビが治らない…という人は、洗濯のすすぎの回数を増やしてみる、洗剤を変えてみるなどの対処をしてみてくださいね。

 

布団やベッドは大丈夫?寝具がニキビの原因に…

背中をきれいに洗ってる。タオルも衣類も清潔!これでニキビ解消できるはず…でも、見落としがちな場所が一つあります。
それは布団やベッドなどの寝具です。人は眠っている間に大量の汗をかきます。その汗はシーツを通して布団やマットにもしみこんでいきます。
それを放っておくと、雑菌が繁殖し、その雑菌が肌を傷つけニキビを作り出すことに…

毎日使う寝具、シーツをまめに洗濯し、布団を干したりマットを乾燥させ除菌することが、ニキビを作り出さない環境づくりにつながります。

背中ニキビに悩まされている人は、寝具の環境も見直してみましょう。

 

ストレスはニキビの敵

ニキビを作り出すのは、体の外側の環境だけではありません。体の内側からも影響しています。食生活はもちろんですがストレスがたまった状態が続くとニキビが出来てしまうことも…

背中ニキビもストレスが原因で出来てしまうことがあります。

人はストレスを感じると血流が悪くなります。血流が悪くなると、代謝が悪くなると同時に、なんと男性ホルモンが活発に分泌されるようになります。男性ホルモンの影響で皮脂の分泌が過剰になった上に代謝もスムーズに行われないのでニキビが出来やすくなってしまうんですね。

人は紫外線や排気ガス、騒音などでもストレスを受けてしまいます。お風呂にゆっくりとつかる、好きな音楽を聴く、部屋を好きな香りで満たす、ゆっくりと眠る…など、リラックス出来る環境を作ることが、背中ニキビ解消につながりますよ。

 

洗い方を工夫する

背中ニキビを作らないためには、日頃から背中を清潔にしておくことが大切です。背中ニキビが出来やすいという人は背中の洗い方を変えてみましょう。

背中の洗い方のポイント

①柔らかいタオルを使う
②泡はたっぷりと泡立てる
③タオルでこすらない。背中を滑らせるだけ。
④石鹸で洗った時間の倍の時間をかけて洗い流す。

たっぷり泡立てたタオルを背中に滑らせるようにするのがポイントです。「え?こすらなくていいの?」と思いますが、背中の皮膚も顔と同様に考えましょう。顔はたっぷりの泡を乗せるように洗います。それと同じです。そして、顔と同様に石鹸を十分に洗い流すことも重要なポイントです。

 

いかがでしたか。

背中ニキビは目に見えない場所にできるので対処が難しいですね。一般的な原因と対処法を7つ紹介しました。

紹介した7つの中に思い当たる原因や対処法を見つけた人はぜひ試してみてください。背中ニキビの原因を取り除き、背中をきれいに洗ってしっかりと保湿する。その単純なケアが出来てしまった背中ニキビを改善解消し、しかもニキビの出来にくい環境を作るのです。

顔やデコルテラインは入念にケアする人も、普段人目に触れない背中はケアをおろそかにしがちです。毎日のバスタイムに丁寧にケアするようにしましょう。毎日のひと手間がニキビのないきれいな背中を作り出してくれますよ。

 

まとめ

背中ニキビを原因から根絶!薬に頼らない7つの解消法

 

・汗が毛穴を詰まらせる
・シャンプーが背中にニキビをを作り出す
・日焼けだけじゃない?ニキビも作る紫外線
・きれいに洗濯してるのに!洗濯がニキビを作り出す
・布団やベッドは大丈夫?寝具がニキビの原因に…
・ストレスはニキビの敵
・洗い方を工夫すること


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