背中ニキビによく効く薬を使う時の7つの注意点

背中ニキビによく効く薬を使う時の7つの注意点

背中ニキビが酷いと海やプール、結婚式やパーティーなどで背中が開いたドレスを着る際、本当に恥ずかしいですよね。 背中ニキビが酷くなり、白ニキビや黒ニキビから赤ニキビやニキビ跡に変わっていくと、その進行具合によって、治す事が困難になっていきます。

自分では中々見えない自分の背中ですが、周囲の人からは、かなり見られてしまう背中ニキビです。そんな、嫌な背中ニキビの治し方には2通りの方法があります。

1つは、高いお金を払ってエステなどに行く方法、そして もう一つは自宅で、背中ニキビに効果のある薬を使って、自分に合ったペースできっちり効果的に改善していく方法です。自宅で背中ニキビを改善できるメリットは、お金を掛けずに、人に知られずに改善できる所です。

背中ニキビに効く薬は、皮膚科をはじめ、ドラッグストアでも手軽に手に入れる事が出来ますが、ケアする上での注意点を守らなければ、逆効果になり兼ねません。

今回は、背中ニキビによく効く薬を使う時の注意点をご紹介していきます。

 

背中ニキビによく効く薬を使う時の7つの注意点

 

背中のニキビ薬は、家族に塗ってもらおう

背中ニキビに良く効く薬であるにもかかわらず、思うように効果が出ないという方がいらっしゃいます。それは、自分で塗っているからではないでしょうか。背中は手が届きにくいため、上手に塗ることが出来ません。

背中の様子がきちんと見えないだけでなく、手が届きづらいので、綺麗に塗ることができないのです。どんなに優秀なニキビ薬でも、塗り方が悪いのでは、効果がありません。

やはり一番良いのは、一緒に住んでいる家族に塗ってもらう方法ではないでしょうか。少し恥ずかしくて面倒だと思いますが、思い切って頼んでみましょう。

恥ずかしいと思っていると、背中ニキビは、どんどん悪化していくばかりです。

 

ニキビが痒い時は、かゆみ止めを塗ろう

背中にニキビが出来ると、痒くて引っかいてしまい、ニキビが酷くなる場合があります。もし、背中のニキビが酷く痒いのなら、ニキビ薬を塗る前に、痒み止めの薬を塗りましょう。

ニキビといえば「ニキビ薬」が定番ですが、状況にもよります。市販の痒み止めや、医者からの処方された痒み止めで、一旦、痒みを抑えてから、背中ニキビの薬を塗ることをお勧めします。ニキビが痒いまま、ニキビの薬を塗ることにより、ますます悪化してしまう事もあります。

皮膚科の医者には、単にニキビの相談だけでなく、痒みを抑えたいことをきちんと伝えましょう。痒み止め効果のある飲み薬なり、塗り薬なり、適切な処方をしてくれるでしょう。

 

背中の保湿をしてから、ニキビ薬を塗ろう

背中のニキビは乾燥している事が根本の原因です。

乾燥している事により、角質が厚くなり、毛穴がふさがれてしまうのです。背中が常にヌルヌルしているから私はオイリー肌なのかしら、と思う人も多いですが、実は違います。

背中や二の腕は顔の次に皮脂分泌量が多い所で、どんなに乾燥していても肌内部では皮脂がドンドン分泌されているのです。乾燥して肌や毛穴が硬くなっていると皮脂排出が上手く機能できずに、肌内部に詰まってしまいますその結果、ニキビが増えて悪化するのです。

背中のニキビを治すには、まずは乾燥を防ぎ、潤いを保つ事です。

それから、ニキビの薬を塗ると良いでしょう。

 

薬を塗る前に背中を良く洗おう

背中のニキビ治療の基本は、背中を綺麗に洗うことです。まずこれが一番重要です。背中は、皮脂の分泌が多いにもかかわらず、手が届きにくいため、汚れが残りやすい傾向があります。

背中は不潔になると、雑菌やアクネ菌が繁殖して、ニキビが出来やすくなるのです。背中のニキビに悩んだら、今一度、洗い方を見直してみませんか。手の届きやすさによって、洗う時の力の加減に違いがあるはずです。

もう一度、背中の洗い方を見直して、洗い残しがないようにすることが重要です。そして、背中ニキビに効く薬を塗るのは、背中を綺麗に洗った後にしましょう。

 

ピーリング使用時は、紫外線対策をしよう

 

ニキビに良く効く治療薬として、ピーリング剤は有名です。

ピーリングは古い角質をそぎ落とし、お肌のターンオーバーを高め、ニキビを改善する効果があります。しかし、ピーリング剤を使用する時の濃度、時間、治療薬の種類などが自分のお肌に合っていないと、かぶれや炎症、しみなどの肌トラブルを引き起こすことがばかりでなく、ニキビを悪化させてしまいかねません。

また、ピーリングは時に、お肌のバリア層を剥ぎ取ってしまう事があり、紫外線に敏感になり、肌の保湿機能が低くなってしまいます。

ニキビの治療薬、ピーリングを使う際は、帽子や日傘で紫外線対策をして、十分に保湿するようにしましょう。

 

抗生物質を服用する際は、整腸剤も一緒に飲もう

 

背中ニキビのアクネ菌を殺菌する治療薬として、処方されることが多いのが抗生物質です。背中ニキビによく効きますが、抗生物質を長く服用すると副作用を起こすことがあります。抗生物質による副作用は、下痢や便秘などが挙げられます。

腸の中の善玉菌も殺菌されるので、腸内細菌が乱れることにより起きてしますのです。抗生物質を服用する際の注意点としては、整腸剤を一緒に飲むことです。

また、頭痛やめまい、日光過敏症、薬疹、カンジダ膣炎、肝障害などの副作用も考えられますので、長期で背中ニキビの治療薬として、抗生物質を服用する場合は、病院できちんと検査を行ってもらいながら服用されると良いでしょう。

 

朝シャワーを浴びてから、ニキビ薬を塗ろう

背中ニキビの薬は、朝と夜、一日2回塗ることが多いですが、朝にニキビ薬を背中に塗る際は、必ずシャワーを浴びてからにしましょう。朝シャワーは、背中ニキビの予防にもなります。

寝ている間にも、汗や皮脂によって背中は汚れますが、朝にシャワーを浴びて、背中を清潔に保つことにより、背中ニキビの改善に繋がります。ただし、ごしごし力を入れて背中を洗う必要はありません。

もし朝のシャワーでも背中をごしごし洗ってしまうと、洗いすぎに繋がり、背中ニキビを悪化させてしまうことがあります。朝シャワーは、あくまで夜中にかいた背中の汗や皮脂を落とすのが目的です。朝のシャワーで背中を清潔にしてから、ニキビ薬を塗りましょう。

 

いかがでしたか。

背中ニキビに良く効く薬でも、使い方を間違えれば、逆効果です。そして、背中ニキビを改善するには、なんといっても背中を清潔な状態に保つことにあります。背中は、ただでさえ皮脂の分泌が多く汚れも溜まりやすい環境にあるのです。

普段から汗や皮脂、汚れが溜まりにくい環境を作るように心掛けましょう。また、入浴時の洗髪法ですが、背中にシャンプー等の洗剤の洗い残しが放置されないように注意しましょう。

髪、体の洗う順番を髪→体→顔にすると背中ニキビの改善に繋がります。ニキビのない綺麗な背中を目指して頑張りましょう。

 

まとめ

背中ニキビによく効く薬を使う時の7つの注意点

 

・背中のニキビ薬は、家族に塗ってもらおう
・ニキビが痒い時は、かゆみ止めを塗ろう
・背中の保湿をしてから、ニキビ薬を塗ろう
・薬を塗る前に背中を良く洗おう
・ピーリング使用時は、紫外線対策をしよう
・抗生物質を服用する際は、整腸剤も一緒に飲もう
・朝シャワーを浴びてから、ニキビ薬を塗ろう


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