美容に効くアルギニン、1日分の摂取量を満たすメニュー☆

アルギニンは、タンパク質を作っているアミノ酸で、準必須アミノ酸と言われています。準が付く理由は、子供の頃は体内で合成できないので必須アミノ酸なのですが、大人になると体内で合成できるようになるからです。

このアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促す成分です。若返りや美肌、老化予防、育毛などに効果があると言われ、最近サプリメントなどでも話題になることの多い注目成分です。30歳を過ぎたころから体内で生産される量が減ってくるため、積極的に摂るようにすると、美容にも効果絶大です。

一日に必要な摂取量は、体重50㎏の人には5gと言われていますが、一日2gを目安に摂取していくようにすると良いでしょう。

あらゆるタンパク質に含まれているアルギニンですので、普通の食事でも十分に摂取できている可能性はありますが、特にアルギニンの量の豊富な、豚のゼラチン質、豚肉、鶏肉、乳肉、えびを中心に、アルギニンをたっぷり摂取できるメニューをご紹介します。

 

美容に効くアルギニン、
1日分の摂取量を満たすメニュー☆

 

 

豚肉の豊富なアルギニンで美肌を目指しましょう

「豚の角煮」3~4人分

豚肉のゼラチン質には特に沢山のアルギニンが含まれています。下茹でして煮汁を捨ててしまうと、せっかくのアルギニンを捨ててしまうことになるので、下茹でなしで豚の角煮を作りましょう。

材料:豚バラ等かたまり500g程・ねぎの青い部分一本分・しょうがひとかけスライスしたもの・しょうゆ80cc・お酒50cc・みりん50cc・水50cc・砂糖大2

作り方:豚かたまり肉を適当な大きさに切ります。
鍋に切ったお肉を並べた上に、ねぎの青い部分とスライスしたしょうがをのせます。
残りの調味料を全て鍋に入れます。圧力鍋なら15分ほど加熱して、その後自然放置します。

 

鶏肉100gで1.3gのアルギニンを摂りましょう

「鶏肉のピカタ」2人分

材料:鶏むね肉一枚・卵1個・薄力粉適量・塩コショウ

作り方:鶏むね肉を、そぐようにして薄く6~7センチくらいの大きさに切ります。厚さにムラがあると、焦げ目がついてしまって綺麗な黄色に仕上がらないので、薄く削ぐようにしましょう。

鶏肉に塩コショウで味付けし、薄力粉を全体に薄くつくようにまぶします。
卵を溶いて、薄力粉をまぶした鶏肉をくぐらせます。
フライパンに油をひき、弱火で鶏肉を焼きます。綺麗な黄色いピカタにするために、弱火でじっくり焼きましょう。蓋をすると早く火が通ります。

 

簡単調理で若返りを目指しましょう

「鶏の手羽元煮」3~4人分

肉類の中でも、豚肉や牛肉に比べて、鶏肉には3割ほど多い量のアルギニンが含まれています。手軽に作れて保存も効くメニューで、毎日必ずタンパク質を摂取するように心がけたいですね。

材料:鶏の手羽元10個ほど・にんにくひとかけスライスしたもの・お酒50cc・しょうゆ50cc・砂糖小1・水200cc
作り方:鍋に鶏の手羽元を並べます。
スライスしたにんにくと、残りの調味料を全て鍋に入れて煮ます。圧力鍋なら12分程度加熱して、自然放置します。

 

牛肉100gで1gのアルギニンを摂りましょう

「牛丼」3~4人分

材料:牛こま切れ肉500g・玉ねぎ1/2個・しょうゆ大2・砂糖大2・お酒大2・和風だしの素小1/2

作り方:玉ねぎを細切りにし、フライパンで炒めます。
玉ねぎに火が通ったら、牛肉を入れて炒めます。火が通ったらお酒をふりかけます。
そこに和風だしの素と砂糖を加えて混ぜます。軽く水分が飛んだら、しょうゆを加えます。軽く炒めたら完成です。
調味料を、めんつゆ大5+みりん大2に代えても、簡単に作れます。

 

豚肉のアルギニンで綺麗な髪の毛を目指しましょう

「豚ロース肉の味噌漬け焼き」2人分

材料:豚ロース肉生姜焼き用か、とんかつ用2~4枚・味噌30g・みりん大2・お酒大1

作り方:豚ロース肉以外の材料を混ぜておきます。
豚ロース肉は筋切り(お肉の中に硬い筋が通っているのがわかります。これを包丁でプツンプツンと切っておくと、焼いた時にお肉が丸まってしまうことを防ぐことができます)しておきます。
豚ロース肉に混ぜた調味料を塗り、次々重ねていきます。全部重ねたら、ラップに包んで2~3時間以上漬け込みます。
油をひいたフライパンで、焦がさないように焼きます。

 

アルギニンで体内の活性化を目指しましょう

「豚ばら肉とキャベツのスープ煮」3~4人分

材料:豚ばら肉300g・キャベツ1/2・ハーブソルト小1(なければ普通の塩)・こしょう少々・コンソメ2個・水600cc

作り方:豚ばら肉は適当な長さに切ります。
キャベツもザクザクと適当な大きさに切ってはがします。
鍋にキャベツと豚ばら肉が交互になるように重ねて入れていき、途中でハーブソルトをふりながら重ねていきます。
水600ccにコンソメを溶かしたものを豚肉とキャベツの入った鍋に入れ、20分ほど煮込みます。

 

エビ100gで2gのアルギニンを摂りましょう

「エビとアボカドのサラダ」2人分

材料:エビ10尾ほど・アボカド1個・マヨネーズ適量・レモン汁少々・こしょう少々

作り方:エビは皮をむいて、背ワタをとります。背ワタは、エビの背中の部分に通っている黒っぽく見える部分です。背ワタが見える所で、背ワタの下に爪楊枝を差し込み、持ち上げるようにして背ワタを引き出して取ります。
エビを茹でます。茹ですぎるとプリプリ感が無くなってしまうので、火が通ったら直ぐにあげましょう。
アボカドは皮をむいて、ひと口大に切ります。
エビとアボカドを、調味料で和えます。

 

いかがでしたでしょうか。

アルギニンは、日ごろからよく食べられている食材に豊富に含まれるため、朝昼晩の食事にたんぱく質を欠かさずに摂るようにするだけで、必要十分量のアルギニンを摂取することができます。簡単に調理できるこれらのメニューなら、毎日たっぷりとアルギニンを摂取することができますね。

注目の成分としてサプリメントも沢山販売されているアルギニンですが、やはり食事として摂った方が吸収率も良いのです。毎日美味しく食事をして、健康で美しい女性を目指しましょう。

 

まとめ

美容に効くアルギニン、1日分の摂取量を満たすメニュー☆

・豚肉の豊富なアルギニンで美肌を目指しましょう
・鶏肉100gで1.3gのアルギニンを摂りましょう
・簡単調理で若返りを目指しましょう
・牛肉100gで1gのアルギニンを摂りましょう
・豚肉のアルギニンで綺麗な髪の毛を目指しましょう
・アルギニンで体内の活性化を目指しましょう
・エビ100gで2gのアルギニンを摂りましょう


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