股関節の痛みがストレッチで解決する!驚きのポーズとは

股関節の痛みがストレッチで解決する!驚きのポーズとは
股関節の痛みはストレッチをすることで自分である程度改善することができます。股関節に日常的に痛みを感じる人や股関節の可動域が人より狭いと感じる人は、何かしらの原因で股関節にトラブルが発生しているかもしれません。

姿勢の悪さが原因となっていたり、怪我の後遺症が原因となっていることもあります。いずれにしても、股関節の可動域が狭く、堅いと、脚の歪みやむくみの原因になったり、代謝が悪くなることがあります。

そこで、股関節に痛みを感じる人や、股関節周りが堅いと思っている人のために、痛みを軽減して、股関節の可動域を広げるためのストレッチ方法をご紹介します。自宅で自分一人でできるストレッチやヨガのポーズですので、ぜひ実践してみることをおすすめします。

 

股関節の痛みがストレッチで解決する!
驚きのポーズとは

 

股関節の前方部分を柔軟にする片膝立ち

股関節の痛みをストレッチで解決する方法として、主に股関節の前方部分に痛みを感じている人におすすめしたいのが、片膝立ちのストレッチです。

まず、伸ばしたい脚を後方にして片膝立ち、いわゆる立膝をします。そして、伸ばしたい方の脚を後ろにぐっと伸ばして太ももの前方が気持よく引っ張られるのを感じましょう。ポイントは、この後方に引いた後ろ足の太ももが痛気持ちいところまで伸ばす事です。

 

股関節の可動域を広げるヨガの合蹠のポーズ

股関節の可動域を広げて痛みを解消するストレッチ方法として、誰でも出来るのが、ヨガの合蹠のポーズです。合蹠といいのは、あぐらをかくように脚を折り曲げて地面に座り、右足と左足の裏を体の中心で合わせ、手人差し指と中指で両足の親指をぐっと握り、折り曲げた足をぐっと地面に近づけます。

まさに股関節に刺激を感じると思いますので、パタパタと両足を地面に近づけては戻すという動きを繰り返しましょう。

 

無理をしすぎない開脚前屈

股関節の痛みに効果的なストレッチとして、もっともシンプルなものが開脚前屈です。地面に座って、足を伸ばし、開脚をして前方に前屈するという、定番の柔軟運動です。

全く開脚できないという人でも自分が足を広がられる確度まで広げて前方に体を倒してみましょう。毎日お風呂あがりなど、体が温まっている時に行うことによって徐々に股関節が柔くなって、痛みが改善されるでしょう。

 

股関節を気持ちよく伸ばすハッピーベビーのポーズ

とくに股関節の後ろの痛みに効果的なストレッチ効果があるポーズがハッピーベビーのポーズです。

まず、仰向けに寝っ転がり、両足を折り曲げます。両手で両足の足の裏と甲を側面から包むようにつかみ、グッと自分の脇腹当たりの地面に押し付けるように引っ張りましょう。

足は開脚してカエルのようになっているイメージです。ちょっと恥ずかしいポーズですが、股関節の後ろから内側を柔軟にする効果があります。

 

股関節の痛みと腰痛にも効果がある三角のポーズ

股関節の痛みは、付随して腰痛の原因になる場合もあります。股関節の痛みを軽減するストレッチで、同時に腰痛の改善にも効果的なのが、ヨガの有名なポーズである三角のポーズです。まず、足を広めに前後に開きます。

そして、右足を前に出している場合は、左手で右足先をタッチするように体を前方に倒します。そして、右手を天井のほうを指すように上に持ち上げて伸ばします。

股関節を伸ばしながら腰を柔軟にする効果があるポーズですので、股関節により効果を感じたい場合には、足を前後に開く時に広めに開くようにしましょう。

 

太ももの前方ストレッチ

太ももの前方ストレッチは、股関節の痛みに効果があるストレッチです。まず、正座をしてから、足を外側に崩すお姉さん座りをします。

そして、片方の足を完全に前に伸ばし、もう片方の足は曲げたまま、上半身を仰向けに寝かせます。折り曲げた足の太ももの前方がぴーんと張っている状態です。これを左右交互に行いましょう。

 

赤ちゃんのポーズ

股関節の歪みをチェックしながら、痛みを改善させるストレッチが、赤ちゃんのポーズです。赤ちゃんのポーズは、まず仰向けに寝っ転がってから、足を曲げて、両手でで膝を抱えるように抱きます。

足を胸の方にぐっと引き寄せるのですが、この時に左右の足が同じように引き寄せられれば、歪みは少ないということになります。逆に片方だけが痛みを感じたり、堅いようであれば、歪んでいたり、痛めている可能性があります。

この赤ちゃんのポーズで股関節を伸ばしながら、歪みや痛みをセルフチェックしましょう。

 

いかがでしょう。股関節の痛みを改善するストレッチは、さまざまな種類がありますが、効果が表れる部分が微妙に異なります。

自分の足を前後左右に動かしてみて、痛みを感じる方向が特定の方向であれば、その方向に股関節の可動域が広くなるようなストレッチやポーズを選んで実践してみましょう。注意したいのは、無理をしないということです。

無理をして股関節を伸ばしすぎて、筋を痛めてしまうことがありますので、気持ちいい位の所を心がけてストレッチを行いましょう。毎日続けていくことで、自然に柔らかくなっていきますので、焦らずに毎日こなして行くことがポイントです。

ヨガでキープが厳しいなどの問題がある場合には、ヨガブロックなどの補助具を利用してみてくださいね。

まとめ

股関節の痛みがストレッチで解決する!驚きのポーズとは

・股関節の前方部分を柔軟にする片膝立ち
・股関節の可動域を広げるヨガの合蹠のポーズ
・無理をしすぎない開脚前屈
・股関節を気持ちよく伸ばすハッピーベビーのポーズ
・股関節の痛みと腰痛にも効果がある三角のポーズ
・太ももの前方ストレッチ
・赤ちゃんのポーズ


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