体臭を気にするあなたが要注意すべき7つの食べ物

体臭の気になるあなたが要注意すべき7つの食べ物
体臭の原因には、いろいろありますが、食べ物が原因の場合が多く、本来は日本人はあまり体臭のきつくない民族でありましたが最近の食事の欧米化に伴い、体臭が気になるという人が増えてきました。

では、どのような、食べ物が、体臭の原因になっているのでしょうか?また、体臭が気にならないようには、どのようにすればよいのか、対策についても述べていきたいと思います。

 

体臭を気にするあなたが
要注意すべき7つの食べ物

 

タンパク質の多い、お肉は、消化に多くのエネルギーが必要です。また消化しにくいたべものです。お肉を多く食べると、消化する際に体温が上がり、それが汗となり雑菌と反応して、嫌なにおいがすることになります。また、消化されにくいが故、腸内で腐敗が起こり、それが原因で嫌なにおいがすることになります。

対策として、腸を元気でいい状態にする必要があります。食物繊維の多い食べ物を取るようにし、便秘にならないようにします。

悪玉菌でなく、善玉菌を増やすようにしなければいけません、そのためにオリゴ糖をとるようします。オリゴ糖を多く含む食べ物は、大豆、ゴボウ、はちみつ、みそ、ビート等です。砂糖のように、甘味料として、オリゴ糖が、売っていますので、甘味をオリゴ糖に変えてみるのもいいでしょうが大量にとると、腹痛、下痢をするので、適量を心がけてください。

 

動物性脂肪

チーズや牛乳に含まれる、動物性脂肪も、腸内で腐敗し嫌なにおいがします。

欧米のようになりつつある日本の食生活ですが、そういう食事には、チーズや牛乳はつきものです。この、食のスタイルを、日本の昔ながらの和食中心の食事をするように心がけましょう。

乳製品は、栄養的にはとても良い食べ物で、成長期に重要な、カルシウム、たんぱく質をとることができるものです。極端に減らすのでなく、たとえば、脱脂のヨーグルトなどを、選んで食べるようにすればいかがでしょうか。

 

ニンニク、ニラ、玉ねぎのような、匂いのきつい食べ物

ニンニクは、とても匂いのきつい食べ物ですね。それを食べると、匂いの元凶アリルメルカプタンという物質が血液中に取り込まれ、体中を巡るということで、体臭がきつくなります。

まず匂いのきつい食べ物は、量を控えるか、誰かに会うとかそのような日の前には、なるべく食べないようにしましょう。健康に良いものも多くありますので、どちらを取るかということになりそうですが、最近は、無臭ニンニクというのも出回っています。

 

サラダ油、などのリノール酸

植物性の油もリノール酸は、血中コレステロール中性脂肪を増加させます。また、体内で酸化して過酸化脂肪酸になり嫌な臭いになります。まず、油っこい食べ物は、控えるようにします。必要な栄養素もあるので、全くゼロにする必要はありませんが、ジャンクフードなどを食べているとどうしても油っこい食事になりがちです。

緑茶のような、抗酸化物が多く含まれるものを、積極的にとるようにしましょう。

抗酸化物の含まれる食べ物は、きぬさや、セロリ、ブロッコリー、ホウレンソウ、かぼちゃ、トマト、ゴーヤ、ニンジン、シソ、グリンピース、アボガド、すいか、マンゴー、のような、野菜や、果物、多くの魚、ナッツ類、お茶など、抗酸化物質は含まれていますので、そういうものを上手に取り入れるようにしましょう。

ビタミンEの多く含まれる、アーモンド、カボチャなどを取ることで、過酸化脂肪酸の発生を抑えるようにしましょう。また、マッシュルームには、食物繊維も多く含まれていますが、腸内の異常発酵を防止する物質を含み、口臭や、体臭、排せつ物の匂いまでも抑える働きがあります。

 

アルコール

アルコールを飲むと、アルコールは体内で、アセトアルデヒドという物質に分解されます。それが血液の中にとりこまれ、体臭の原因になります。このアセトアルデヒドは、二日酔いや、気分が悪くなる元凶です。またアルコールを飲むと、口の中が乾燥して、唾液が出ない状態になります。それが原因で体臭がきつくなるということもあります。

唾液には、口の中の細菌を抑えたり、殺菌作用があります。唾液を出させる食べ物は、クエン酸が多く含まれる、酸っぱい食べ物です。クエン酸が多く含まれているものは、レモン、黒酢、うめぼし等です。このクエン酸は、疲労回復、代謝促進、カルシウムなどのミネラルの吸収を促進する効果もあります。レモンには、解毒作用を高めるため、二日酔いにも効果があります。

お付き合いなどで断れない場合も良くあるアルコールですが、大量に飲むとやはり健康を害するので、飲むにしても量に気をつけましょう。

辛い食べ物

唐辛子やカレーのように、辛い食べ物を食べると、体がぽかぽかしてきて、それに伴い汗も大量に出ることになり、それが雑菌と反応していやなにおいになります。

汗をかいた場合、そのままにはせずに、着替えるなり、体を洗うなり、清潔にするように心がけましょう。雑菌が増えることにより、体臭のみならず、あせものような皮膚のトラブルにつながることもあります。

 

間違ったダイエットによる、炭水化物の摂取不足

ダイエットにも、いろいろな方法があり、食事制限のまちがったダイエットをした場合に、栄養失調で健康を害するというケースが良くあります。健康を害するまえに、そのようなダイエットをしていると、体臭がきつく感じる時があります。

それは、炭水化物を取らな過ぎたときに、ケトン体というのがふえ、いわゆるケトン臭という匂いがします。それが体臭の原因である場合、実は、健康を害しているという、サインでもありますので、その、間違ったダイエットを直ちにやめ、見直すことが大切です。

また、極端に食事の量を減らすダイエットの場合、便になる元のモノが極端にすくなくなり便秘に悩まされるなど、いろいろな弊害もあります。

 

いかがでしょう、体臭の気になる場合、避けるべき食べ物に気を付けるとともに、新鮮な野菜や、果物、食物繊維の多い食べ物を多く食べ、ご飯も、雑穀を混ぜたようなものに変え、肉中心の欧米スタイルではなく、おいしい豆腐や、魚のような良質のたんぱく質中心にします。

日本人が昔から、良く食べている、海藻類には、アンモニア臭を吸収しますので、おかずなどで食べるようにみなおし、油っこいものではなく、消臭効果のある、ハーブ類(パセリ、ローリエ、クローブ、カルダモン、キャラウェイ、わさび)ををふんだんに使うようにし、臭いのきつい、ニンニクなどは、なるべく控えるようにこころがけます。そのかわりに、マッシュルームのような、消臭効果のある食べ物を取り入れましょう。

飲み物も、アルコールをひかえるようにします。そのかわりに、緑茶に変えることにより、緑茶のカテキン、フラボノイドには、消臭抗菌作用があります。

唐辛子の利いた、辛いものがどうしてもやめられないならば、食べて、汗をかいたならば、直ちに、からだをあらったり、着替えるなどの清潔にするということに、心がけ、いつまでも、汗のしみこんだ服はきないでちゃんと、洗濯するようにします。

極端な食事制限のダイエットは、見直し、すべての栄養素を、まんべんなく摂取できるような食事に切り替え、偏ったものだけ食べるのはやめてくださいね。

まとめ

体臭を気にするあなたが要注意すべき7つの食べ物

・肉
・動物性脂肪
・ニンニク、ニラ、玉ねぎのような、匂いのきつい食べ物
・サラダ油、などのリノール酸
・アルコール
・辛い食べ物
・間違ったダイエットによる、炭水化物の摂取不足


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