ふくらはぎを痩せる為に、知っておきたい3つの身体の常識とは

ふくらはぎを痩せる為に、知っておきたい3つの身体の常識とは
足痩せ美人を目指す時にどうしても気になるのが痩せにくいふくらはぎの形や太さですよね。横に大きく広がっていたり、外側ばかりが張り出していたり、足首は細いのにボテっとしたふくらはぎを痩せたいと悩んでいる人も多いはずです。さらに足首も見えないほどむくんでしまった足や、それほど太い訳でもないのにメリハリがなく、かえって太く見えてしまうようなふくらはぎで悩んでいる人もいますよね。

足の中でもなかなか痩せにくいのがふくらはぎですが、ふくらはぎが太る原因は実はふくらはぎならではのこともたくさんあります。今回はそんなふくらはぎ痩せに注目して、ふくらはぎがキレイに痩せるために知っておくべき身体の常識をお伝えします。

 

ふくらはぎを痩せる為に
知っておきたい3つの身体の常識とは

 

ふくらはぎとむくみの関係

ふくらはぎが太くなる原因の一つにむくみがあります。むくみは身体に余分な水分が蓄積することで起こってしまう現象で、足に出やすい症状です。なぜむくみが足に起こりやすいのかというと、通常私たちの身体には血管に沿うようにリンパ管が流れています。このリンパ管は身体の老廃物屋余分な水分を体外に排出してくれる役割を持っているのですが、リンパは非常にゆっくりした動きで流れているため排出されるのに時間がかかってしまいます。

また繊細なリンパはつまりやすく、脂肪などで押し潰されてしまうこともあります。体内で余分に余った水分は重力の影響で、足に溜まっていきます。溜まり過ぎてしまった水分はリンパから上手く排出されず、足がむくんでしまいます。

むくみを解消するためには、まずリンパの流れを正常にし、溜まってしまった水分をきちんと排出できるようにしていくことが大事です。自宅でオイルなどを使って足にリンパマッサージを行うだけでも十分リンパは刺激され、ふくらはぎ痩せに効果的です。リンパマッサージを行う時は必ず、足先から心臓に流していくような感じで優しくマッサージをしましょう。力を入れ過ぎてしまうとリンパが潰されてつまってしまうので注意が必要です。

 

セルライトとふくらはぎの関係

セルライトという言葉はほとんどの人が聞いたことがあるかと思いますが、セルライトが実際にどういうものかご存知でしょうか。セルライトは身体から排泄された老廃物と脂肪が合わさって出来たもので、脂肪より厄介で落としにくい細胞です。

セルライトは足に出来やすく、ふくらはぎ痩せの邪魔をしている原因でもあります。セルライトが足に出来やすい原因としては、先程述べたむくみとも関係しています。

重力の影響で、足には水分が溜まりやすく、むくみやすいのが特徴です。足に水分が溜まってしまうと、体温が下がってくるので、危機を覚えた身体は足に脂肪を蓄えはじめます。脂肪が溜まってくると、今度はリンパがつまりやすくなってしまい、老廃物が溜まっていきます。そうして、水分がまた溜まっていき、悪循環になります。このむくみが解消されないままでいると、脂肪と老廃物が結びつき、セルライトが出来上がってしまいます。

こうなると頑固なセルライトのついたふくらはぎや太ももは痩せにくくなり、どんどん下半身が太っていく原因になります。

セルライトを作らないためにも、身体を冷やさないこと、リンパをしっかり流すことが重要になってきます。

 

筋肉とふくらはぎの関係

ふくらはぎ痩せで悩んでいる人の中に多いのが、足の形を悪くしてしまっている筋肉です。足自体はそんなに太くないのにふくらはぎの形が悪いせいで太く見えてしまっているという人も多いはずです。ふくらはぎをきれいに見せるためにはこの筋肉についてもしっかりと知っておく必要があります。

ふくらはぎにはそもそも大きな2つの筋肉があります。腓腹筋と言われるふくらはぎの上の方についている筋肉と、ヒラメ筋と言われるふくらはぎの下の方についている筋肉です。ひらめ筋が発達しすぎると、横に広がったようなふくらはぎになり、腓腹筋画発達しすぎるとふくらはぎ上部が太く見えてしまいます。

もちろん、ふくらはぎ痩せを行う上で筋肉は必要になってきます。長距離選手と短距離選手の足を比べた時に、どちらの選手の足にも筋肉はしっかりついているのに、短距離選手の方が太く感じたことはありませんか。この腓腹筋とヒラメ筋の鍛え方のポイントはここになります。

まず、短距離選手と長距離選手では何が違うのかというと、その筋肉の働かせ方が大きく違うことにあります。例えるなら同じコップに入った水を短距離選手は一瞬にして飲み干しますが、長距離選手は少しずつ長く水を飲むということです。つまり、短距離選手の身体には瞬間で使うための太い筋肉が必要で、長く走る長距離選手は細い筋肉が必要だということです。

腓腹筋とヒラメ筋の2つの筋肉を長距離選手のように鍛えていくことで、キレイな形を保ちながらふくらはぎ痩せが行えるポイントになります。

 

さて、ふくらはぎを痩せる為に

「ふくらはぎとむくみの関係」
「セルライトとふくらはぎの関係」
「筋肉とふくらはぎの関係」

の3つの知っているようで意外と知らないふくらはぎ痩せの常識についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。痩せるためにはもちろん、運動をしたり、食事制限をしたりとある程度時間をかけてキレイになっていくことが必要です。しかし、ふくらはぎのように痩せにくい部分に限っては、なぜ痩せにくいのかを一度しっかり見直してみると良いです。

そしてふくらはぎをキレイに痩せさせていくためには、ふくらはぎの仕組みについてしっかり把握することが大切。そのうえで、自分のふくらはぎの悩みがむくみによるものなのか、セルライトによるものなのか、筋肉によるものなのかを確認し、自分にあったふくらはぎ痩せの方法を取り入れていきましょう。

 

今日のまとめ

脂肪燃焼をさせてふくらはぎを痩せる為に

・脂肪が体の中でどうやって燃焼されているのかを知る
・脂肪燃焼がスムーズにできないのにはホルモンが関係
・白より褐色の脂肪が重要である
・サプリメントで脂肪燃焼が出来る本当の仕組みを知る


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